ホテルをリノベーションしたサウナ宿泊施設
サウナイン新潟妙高高原がプレオープン
2025年12⽉ サウナインサウナイン妙高高原開業記念
事前のLINE登録で3,000円オフ
深い森、禅の熱、雪へのダイブ
雪と森に抱かれるサウナ体験
雪と森の静寂が導く“禅サウナ”──サウナインの新たな拠点が妙高に誕生。
サウナを単なる設備ではなく、空間や自然環境そのものと一体となった「体験」として捉え直す“Nature for Sauna” の4拠点目となる本施設。
レセプション・レストラン&バー棟/宿泊棟2棟の3棟からなる複合型サウナリゾートとしてプレオープンいたします。(2026年秋にグランドオープン予定)
妙高高原の豊かな雪と森、日本有数のパウダースノーを誇るスノーリゾートという環境を活かし、「禅サウナ」をコンセプトとした“ととのいの旅”を国内外のゲストに楽しんでいただける施設です。
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ホテルリノベーション × 3棟構成のサウナリトリート
「サウナイン新潟妙高高原」は、元ホテルをリノベーションした複合サウナリゾートです。
レセプション・レストラン&バー棟
妙高・新潟の食材を活かした料理と日本酒、ナチュラルワインなどを楽しめるレストランおよびバーカウンターを設け、サウナ後の「アフターサウナ」体験を充実させます。地元の蔵元の日本酒や、雪国ならではの保存食文化にも出会える場を目指します。宿泊棟(全7室)
2棟の宿泊棟には、少人数からグループまで、多様な滞在スタイルに対応する全7室の客室をご用意。客室はすべてメゾネットタイプで、2名向けのコンパクトな客室から、最大10名まで泊まれるゆとりある客室まで幅広いタイプを展開します。雪と森を望む落ち着いた空間は、白・グレーなどミニマルながら部屋ごとに異なる表情を持ち、滞在そのものがサウナ体験の余韻を深めます。また、永棟の2つの客室には、ゆとりあるプライベートサウナを備えています。今後オープン予定のコンテナサウナを日帰りでも宿泊でも利用できる構成とすることで、「サウナだけ」「スキー+サウナ」「ワーケーション+長期滞在」など、多様な過ごし方に対応します。
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7,000㎡の静寂での“ととのい体験“
冬の妙高高原は、豊富な積雪と静寂に満ちた森が広がるエリアです。
本施設では、妙高の気候や地形を活かし、雪景色を眺めながらの外気浴や、森の揺らぎを感じるととのいスペースなど、季節ごとに表情を変えるサウナ体験を設計します。冬:雪に包まれた外気浴と、雪原を眺める静かなととのい時間
春:雪解け水が流れ出す音と、新芽の香りを感じるシーズン
夏:高原ならではの涼やかな風と、深い緑に包まれるリトリート
秋:紅葉に染まる山肌を眺めつつ、ひんやりとした空気でクールダウン
四季の変化そのものがサウナ体験の一部となり、「何度訪れても新しいととのい」に出会える場所を目指します。
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森と熱がひとつになるコンテナサウナ〈春以降オープン予定〉
春以降には、宿泊者だけでなく、日帰りでも利用可能なコンテナサウナのオープンを予定しています。薪ストーブが生み出す柔らかな熱とともに、大きな窓の先に妙高の森がそのまま広がる設計としました。熱と景色がゆっくり溶け合い、まるで自然とひと続きになったようなサウナ体験を味わえます。
サウナの目の前には、天然の井戸水を引いた大きな水風呂を備えています。鉄分を豊富に含んだ”鉄水風呂”は、やわらかな冷感と肌にまとわりつくような独特の感触が特徴。温冷のコントラストをより立体的に引き立て、深く息をつくような心地よさをもたらします。
宿泊ゲストには、よりプライベートな水の癒しとして、各客室に通常の湧き水を使用した専用バスタブもご用意しています。
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デザイン性と機能性を両立した客室・共用空間
デザイン・設計は、サウナ・グランピング・ホテルなど数多くの案件を手がける9(ナイン)株式会社の知見を活かし、ミニマルかつ心地よい「禅サウナ」らしい世界観で統一します。
・余白を活かしたインテリアと、繊細な照明計画
・木や石、ファブリックなど自然素材を中心にしたマテリアル
・サウナ後の動線や、濡れもの・着替えの扱いやすさを踏まえたプランニング
といった要素を組み合わせ、長期滞在でもストレスなく過ごせる機能性と、感性に響く美しさの両立を目指します。
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プレオープンからグランドオープンへ、段階的に進化
2025年12月20日のプレオープンでは、宿泊棟を先行開業し、実際のゲストの声を取り入れながら、2026年秋のグランドオープンに向けてサービスや設備をアップデートしていく計画です。春以降には、日帰り利用にも対応したパブリックサウナの開業も予定。今後オープン予定のレストラン&バー棟では、妙高や新潟エリアの食材を活かした料理、日本酒を中心としたドリンクを提供予定です。(時期未定)
2025年12⽉ サウナインサウナイン妙高高原開業記念
事前のLINE登録で3,000円オフ
「自分の別荘のように過ごす」をコンセプトにした禅サウナリトリート
燃える薪の香りと音、 森の香りと野鳥のさえずり、
そして四季折々に姿を変える7000平方メートルの森の中。
新潟妙高高原では、 妙高の自然環境、清らかな水源がサウナの一部となり、 五感を解き放ちます。
都市を離れ、雪と森と清流と歴史に身を委ねるひととき。
その体験はただのリラクゼーションではなく、 心身を深く再生へと導く"Nature for Sauna"の本質です。
「日本文化や精神性に触れて、
心までリセットできる場所を」
オーナー:久田 一男(ひさだ かずお)
現代の都市生活は便利で刺激的である一方、常に情報と喧騒に囲まれ、心身が休まる瞬間を見失いがちです。多くの人が「自然に触れたい」「静けさに包まれたい」と願いながらも、日常の忙しさの中でその時間を持てずにいます。特に都会で働く人々にとって、自然と向き合うことは贅沢ではなく、心と体を整えるために欠かせない“再生の時間”になりつつあります。
私たちはその“再生の場”を形にするために、日本各地を巡り「Nature for Sauna」のコンセプトを実現できる最適な土地を探しました。条件はひとつ、自然そのものがサウナ体験を構成すること。その探求の末に出会ったのが、新潟県妙高高原の施設でした。
妙高山の麓に位置し、赤倉温泉・池の平温泉などの観光拠点にも近く、四季折々の風景とアクティビティ。パウダースノーにダイブも可能な究極の「ととのい」は、新潟妙高高原ならではの体験です。薪火に温められたサウナ室から眺める雪景色、そして雪の中での外気浴──この静寂と清浄さは、都市では決して味わえません。
東京の奥地・奥多摩での廃屋再生プロジェクトに続き、今回は“自然環境の再編集”に挑戦しました。使われていなかった海辺の土地を、地域に新たな価値をもたらすウェルネス滞在施設へと再生する試みです。
結果として生まれたのが、「自然の力」と「サウナ文化」を融合させた、白河ならではの“Nature for Sauna”体験です。ここで過ごす時間が、訪れる方にとって心身を整え、再生するきっかけになればと願っています。
2025年12⽉ サウナインサウナイン妙高高原開業記念
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スノーリゾートの拠点としても。
About us
私たちについて
サウナイン株式会社— 日本独自のサウナのために、
アート×自然の「環境」 を追求したサウナブランド。
世界的クリエイターとコラボしたArt for Sauna。
サウナのために選ばれた環境を探し、コミュニケーションから
無意識の禅にいたるNature for Sauna。
これらを追求したサウナ施設を東京・大阪を拠点にプロデュース。
今後は新潟妙高、屋久島、佐渡島、白河、南会津、南山城村に続々展開予定。
まだ多くの人に知られていない、日本の神秘性や伝統を、皆様にお届けします。
よくあるご質問
Q. 食事はついていますか?
A.調味料を含めてご用意はありませんのでぜひお持ち込みください。また近隣には飲食店が多数ございます。
Q. 水着は必要ですか?
A.はい、水着をご持参ください。貸出等はございません。
Q. 日帰りも可能ですか?
A.はい、可能です
Q. 何人まで利用可能ですか?
A.2棟の宿泊棟には、少人数からグループまで、多様な滞在スタイルに対応する全7室の客室をご用意。客室はすべてメゾネットタイプで、2名向けのコンパクトな客室から、最大10名まで泊まれるゆとりある客室まで幅広いタイプがございます。
Q. 子供も利用可能ですか?値段はいくらですか?
A.未就学児は無料です。小学生以上は大人と同一料金です。
Q. Wifiはありますか?
A.はい、ご用意しています。無料でお使いいただけます。
Q. 備え付けの備品などはありますか?
A.シャンプー、コンディショナー、ドライヤーをご用意しています。無料でお使いいただけます。
Q. 近隣にコンビニエンスストアはありますか?
A.車で3分ほどの場所にセブンイレブンがございます。
ACCECC
サウナイン新潟妙高高原
住所/新潟県妙高市大字田口 1512
チェックイン/16 時
チェックアウト/ 10 時
2025年12⽉ サウナインサウナイン妙高高原開業記念
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